「転んでも、立ち上がり続ける」精神を三原から発信していくこの企画!
三原の民芸品「三原だるま」をキャンバスに、市民や国内外のアーティストが制作したアートだるま約400体を展示!
あなたもお気に入りのだるまを探してみては!?
三原市
アクティビティ紹介
三原市で楽しめる
遊び場・お出かけスポットをご紹介します。
普段できない特別な体験をしてください。
遊び場・お出かけスポットをご紹介します。
普段できない特別な体験をしてください。
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DARUMART2025https://dive-hiroshima.com/events/events-89235/
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冬のお得な農家体験!白ネギ編今回はネギの収穫はもちろん、ピカピカになるまでの皮剥きを特別に体験させてもらえます!農家体験の後は採れたてのネギを使ったネギま串を黒にんにくと焼いて食べたりと盛りだくさん✨https://www.instagram.com/p/DF5SXUDTj3m/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
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レモン畑から広がる三原の自然と瀬戸内海を楽しむワクワク体験ツアー!幅広い年代の方々に、瀬戸内海を見下ろすレモン園でレモン収穫を体験いただき、収穫したレモンを使ったレモネードやレモンスカッシュ、地元名物やっさタコを使ったタコカレー、デザートにレモンをトッピングして自分で完成させたプリンをお召し上がりいただき、リフレッシュと三原を満喫していただきます。https://dive-hiroshima.com/events/events-85786/
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尾身大輔 -空想と虫かご-広島県三原市の三原市芸術文化センター ポポロのホワイエ・中庭・芝生広場にて「尾身大輔 -空想と虫かご-」が開催されます。
この展覧会では、彫刻家・尾身大輔さんが空想する巨大な木彫の虫たちが、虫かごに見立てられたポポロに展示されます。
また、会期中にはワークショップや映画上映も予定されています。
巨大な空想の虫たちに会いに行ってみませんか?https://mihara-caf.jp/?p=13530 -
大人の夏休み自由研究!手ぶらで本気の昆虫採集&標本づくり体験広島県営中央森林公園にて、普段立ち入ることが出来ない早朝の時間帯に森を散策し、自然観察とともにカブトムシ、チョウなどを採集する。講師に備北公園管理センターから昆虫に詳しい清水博生さんを招き、見つけやすいポイントや採集の仕方を教わる。採集した昆虫は標本にしお土産に持ち帰ることができる。参加は大人限定。童心にもどって、昆虫採集を楽しんだり、標本づくりの方法の学び直しができる内容。https://www.sora-michi-minato.jp/activity/881
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2024沼田本郷夏まつり江戸時代の天保年間に飢饉や疫病により亡くなった人々を、尼僧が地蔵を建てて供養したことが起源とされるまつり。以来、地元の人達により大切に受け継がれ、盛大に開催されている。メインステージでの吹奏楽演奏やダンス、商店街でのやっさ踊りや甲冑行列、子どもみこし、みこし太鼓の他、飲食のバザーなどが楽しめる。そして2023発の花火が地元ジャズバンドの生演奏に合わせて打ち上がり、まつりのフィナーレを華やかに彩る。https://www.city.mihara.hiroshima.jp/
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【オンライン】移住相談員に聞く!広島移住の第一歩!広島って車なしで暮らせるのかな?
そのお悩み、その質問、どこに相談したら良いか迷っている方!
ひろしま暮らしサポートセンターの、
ほんわかベテラン相談員・吉岡とお話大好き新相談員・矢ヶ崎がサポートします!
なんとなく相談には行きづらい、、
移住には興味あるんだけどな~、、
そんな広島や移住が気になり始めた方にお届けしたい内容をぎゅっと詰め込みました。
相談員からご紹介しますので、実際の相談の雰囲気も伝わるのではないでしょうか。
移住ライフの気軽な第一歩として、お申込みお待ちしております!https://www.hiroshima-hirobiro.jp/event/details/004756/ -
笑顔まつり円一町にある三原リージョンプラザです。こちらでは2024年4月6日(土)に笑顔まつりというイベントがあります。時間は10:30~16:00となっています。入場料は無料です。お楽しみ抽選会は先着100名様、ビンゴ大会は120名様となっています。シークレットとあるのは、シークレット企画のようです。全国より132店舗集合と書いてあります。食べ物だけでなく、お楽しみブースやワークショップもあるようです。https://prefhiroshima.goguynet.jp/2024/04/04/20240406-mihara-ri-egao--hiroshimapreflc1--/
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幸崎能地春祭り古来から漁業で栄えた幸崎能地(のうじ)で、毎年3月に豊漁を願う「幸崎能地春祭り」が盛大に催されます。1日目に御神体を乗せて常磐神社を出発した神輿(みこし)が、町の氏神の幸崎神社でさらに御神体を迎え、二神体となってその夜の御旅所(おたびしょ)となる老婆(うばく)社で明かし、2日目に常磐神社に向かいます。5歳から8歳くらいの男の子が神童としてだんじりに乗り込んだり、獅子太鼓を行ったりするのが特徴で、渡御(とぎょ)する神輿を挟んで行われる4つのだんじりの練り合いや、要所要所に奉納される獅子太鼓が見どころとなっています。神童の乗っただんじりを若者たちが担ぎ、時には軒先を壊すほどの激しく迫力ある練り合いも見られます。広島県の無形民俗文化財に指定されています。https://www.city.mihara.hiroshima.jp/soshiki/50/
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満汐梅林 花見まつり広島県の梅の名所、満汐梅林では、例年2月下旬から3月中旬にかけて、南高梅や枝垂れ梅などの可憐な花が咲き誇り、一目1000本と言われる天空の絶景が広がります。人気のウォークラリーや花みくじ体験、パワースポットの七福神巡りや一句、写真コンテストなどが行われます。梅林茶屋では、梅うどんや特産品が販売され、ひと足早い春を満喫できます。http://www.manchou3.com/guide/bairin/
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幸崎能地春祭り常磐神社(ときわじんじゃ)の春祭りが行われます。
この祭りには、神輿の渡御(とぎょ)と呼ばれる巡行があり、それに一丁目から四丁目までの町内による、7枚の
ふとんで飾った「ふとんだんじり」が加わります。だんじりには、化粧をして着飾った子ども2人が
乗って太鼓を叩き、町内の若衆がそれを肩に担いだり引っ張ったりします。時にはだんじり同士
がぶつかり合う勇壮な祭りです。
また、常磐神社、老婆社(うばくさん)、幸崎神社の前では、鉦や笛の音に合わせて8人の子ども
による獅子舞を伴った太鼓(獅子太鼓)が奉納されます。
このような「ふとんだんじり」は広島県中央部の沿岸部及び島嶼部などに残っています。能地の
ものは江戸時代後期頃に伝承され、古い姿を伝えており、四国北部沿岸部などとの文化交流を
知る上で貴重です。https://www.city.mihara.hiroshima.jp/soshiki/50/167910.html -
三原神明市備後路に春を告げる市として440年余の伝統を受け継ぐ西日本有数の縁日。全国から約500軒以上の露天商や催し物などが軒をつらね、約30万人の人出で賑わう。名物の植木市、だるま市が有名だ。シンボルとなっている大だるまは高さ3.9m、廻り(直径)2.9m、重さ500キロの大迫力。http://www.mhr-cci.or.jp/shinmei/