その年20歳になる若衆が主役となり、法被姿で豪快に神輿を回す。彼らが法被につけた猿のお守りを取った人は一年間無病息災といわれている。15:00頃には駅前大通りで模擬演技が行われ、猿のお守りが見物人に配られる。広島県無形民俗文化財に指定。

竹原駅前商店街に市内の企業・団体・子ども会によるユニークな七夕飾りが飾り付けられる。七夕踊り、仕掛け花火、露店市が予定されている。

「伝統的建造物群保存地区」に指定されている竹原町並み保存地区一帯で、「たけはら町並み雛めぐり」が開催されます。お雛さまが飾られるほか、箏や津軽三味線による「雛めぐりライブ」など、子どもから大人まで楽しめるさまざまな催しが行われます。春の訪れを感じながら、歴史ある古い町並みを見て歩くのも楽しみのひとつです。

江戸時代から続く、ノスタルジックな町並み保存地区一帯で行われる毎年好評の雛めぐりイベント。ライブイベントやスタンプラリーなどを愉しみながら、ゆっくりと竹原の町並み保存地区を巡ってみては。

製塩町として古くから栄えた町、安芸・竹原。そこでは、製塩業で財をなした浜旦那が築き上げた重厚な屋敷が佇む風格のある町並みと、彼らが磨き上げ、現在まで連綿と受け継がれてきた知的な文化が息づいています。そんな歴史と文化が折り重なる場所で、こだわりを持ち、そこにあるストーリーを大切にする出店者が集うマルシェイベント「凪待ちのエチエ」を開催します。
歴史と文化、過去と現在、あなたとわたし、、、それぞれが重なり、そして綾なす凪の時間、浜旦那の心が息づくエチエで、きっと「salt of life」との出会いがあなたを待っています。

竹原港を舞台に海と山と里の恵みを持ち寄って行う
飲んで 食べて 笑って 学んで 癒されてのイベント「せとうちポルト」
略して「せとぽる」にようこそ！！
出展者情報は、「せとぽる」Facebookで確認頂けます。

普段何気なく利用している車道を歩行者天国にしたり、竹原駅前あいふる通りや本川通り沿いの空き地を活用して来訪者が笑顔あふれる公園「SMILE PARK」のような空間にすることで、居心地がよく、歩きたくなるまちを目指す社会実験をおこないます。人工芝を活用した子ども達が遊ぶ空間、スポーツを楽しむ空間、飲食を楽しむ空間などを創出して、来訪者にとって居心地が良く、歩きたくなる空間を創出します！

福田町に古くから伝わる奉納芸能の獅子舞が、稲生神社で披露されます。その年12歳になる男の子4人が、ボタンの花冠をかぶった稚児姿で、大太鼓の打ち手を務めます。広島県の無形民俗文化財に指定されています。

　海上から約3千発の花火が打ち上がる。約40年続く地域の夏の風物詩で、会場一帯には約70の露店が並び、焼きそばやかき氷などを販売する。例年は1万5千人程度が訪れる。竹原市観光協会などでつくる実行委員会が主催する。

竹原の『食』『酒』『農業』『アクティビティ』『仕事』、そして竹原で活躍されている方、二拠点で生活する方のリアルな声と熱量を体感することができるコンテンツを計画しています。

＼ こんな人と繋がれる ／
・地元で代々経営しているぶどう園の若手農家
・地元のチヌ釣りチャンピオン
・Uターン移住者でもある、竹原の地域コーディネーター

地元の人や二拠点生活を両立している方と実際に交流して、移住に対する具体的な悩みや疑問を相談してみませんか？

今回のセミナーにご参加いただいた方には、体験ツアーに優先的にご案内します！

ツアーの詳細はセミナー当日に発表！（※当初の予定から日程が変更となりました）

「竹原住吉まつり」は、住吉神社の例祭で、江戸時代から続く伝統行事です。本川沿いに子ども提灯が並び、櫂伝馬（かいでんま）、神輿渡御、うちわ抽選会などさまざまな催しが行われます。

竹原の市木である「竹」をテーマとして開催するお祭りです。

＊イベント内容＊
　竹細工体験
　竹筆づくり
　いけばな展
　煎茶のふるまい（有料）
　地元の3蔵(竹鶴酒造、藤井酒造、中尾醸造)の地酒をかぐや姫が振る舞う癌封じの笹酒の振る舞い
　パレード（雅楽の演奏・かぐや姫パレード）
　かぐや姫撮影会